ここんにき日記
【ここんにき】 とは、このあたり・この付近 という長崎の言葉です。ここんにきな情報を、有限会社トータル・サービスが長崎より発信!
コスプレさるくちゃん(ランタンフェスティバルバージョン)
- 2008/02/04 (Mon)
- ランタンフェスティバル |
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まもなく ランタンフェスティバル でございます
ランタンフェスティバルとは、長崎に住んでいた華僑の人たちが
春節(中国のお正月)を祝う行事としてはじめたものなのだとか。
毎年旧正月にあわせて開催されるので、今年は2月7日から21日まで。
その日に向けて、シンボルであるランタンと呼ばれる中国提灯があちこちに飾られ始めました。
あわせるように、市役所にいるさるくちゃんもコスプレ中!
今回はもちろん、ランタンフェスティバルバージョンです。
どことなーく中国的。
さて、ここで問題
ノーマルさるくちゃんとの違いを答えなさい
※通常時期のノーマルさるくちゃんと
居留地祭りバージョンコスプレさるくちゃんはこちら
おわかりになりました?
普段は受付嬢とともに、市役所を訪れる方々に愛想を振りまいているのですが、
たまーに隅に追いやられていることもあったような、、、
このハードタイプミニさるくちゃん、かわいくてにき子はかなり気に入っているのですが、
そういう憂き目にあっているのならば、つれて帰りたい気分になるわけです。
ですからこうやってコスプレして”ランタンフェスティバル”の広告をしていたりすると
「おっ!がんばってるね!」と
声をかけたくもなるってものです。
でも、そばに行って気づいた驚愕の事実!!!
コスプレは前だけ、、、
ちなみにさるくちゃんがいるカウンターで受付業務をされている女性も、
ランタンフェスティバル仕様で、同じ柄のチャイナドレスを着用されています。
え!?もしや!?
と、後ろにまわってみましたが、もちろん後ろにもきちんと布がありました。
裸じゃなかったです。当たり前です。
ランタンフェスティバルのこの時期は、
長崎の街がランタン独特の紅い色にほんのり照らされてとても幻想的。
龍踊りや中国雑技のイベントや、”ランタンさるく”も開催されるようです。
皆様、ぜひおこしくださいねー!
←詳細は
←ランタンフェスティバル実行委員会サイトへ(別窓がひらきます)
開催:2008年2月7日~2月21日
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けーたんとエコたん
”テレビ局の名前”が、あります。
いつも見ていたニュースを見るには、
いったいどのテレビ局にチャンネルを合わせればよいのやら、、、
引っ越すたびに、四苦八苦。
長崎にある民法テレビ局は
・NIB長崎国際テレビ(日本テレビ)
・NCC長崎文化放送(テレビ朝日)
・KTNテレビ長崎(フジテレビ)
・NBC長崎放送(TBS)
なのですが、なんていうかイマイチ覚えられません。
それぞれ
・静岡第一テレビ
・静岡朝日テレビ
・テレビ静岡
・SBS
といってくれると、わかりやすいんですけどねぇ←にき子だけ
それはともかく。
各局それぞれマスコットキャラクターが存在しておりまして、
KTNには、テレビに顔と手足が付いた、黄色い未確認生物が存在します。
調べてみたら、”けーたん”というらしい。
それがこちら
はい、おわかりですね?
電柱脇に立つ背広姿のケータンです。
ちょっとこわもて。
じゃ、なくて。
黄色くないし。
電柱についている看板の中にいる、黄色い方がけーたん。
この数日の間に突如あらわれたこの看板。
矢印でKTNの方向を指し示す、道しるべになっています。
なんでも、KTNはめでたく開局40周年を迎えられたそうで、その記念に看板をつけているようなのです。
でも、よく見ると緑色の生き物もいるんですよね、、、
こちらも調べてみたところ
手前にいる緑色は、エコたんというようです。
けーたんの弟分で、
温暖化防止の運動を盛り上げるために、なんとブログまで書く働き者。
エコたんの「チーム長崎エコブログ」はコチラ。
さすが顔がecoになっているだけのことはありますねぇ。
でも。
これはないと思うんだけどな、、、
目が飛び出るほど驚くエコたん
ひょぇぇぇぇぇーーーーーー!!
あまりの温暖化のスピードに、
さすがのエコたんも驚いたのでしょうか。
省エネに気をつけます。
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静岡にいってきましたvol.2
”静岡にいってきましたvol.1”があったからには、2があるわけなのです。
松があけて、成人式もセンター試験も済んだとなれば、
なんというかもう一月は終わろうという雰囲気が漂う今日この頃ですが、
しつこく?帰省したにき子の記録を、ここに公開いたします。
といっても、やはりこれ。食べ物!
スーパーで売られている食品比較となっております。
食べ物から離れられません、、、
今回は”麺”に着目して撮影してみたわけでして、その違いをとくとご覧くださいッ
まず、静岡のスーパーにて。
一般的に麺と言われて思い浮かぶのは、
うどん・そば・ラーメンの類かと思います。
(注:長崎人除く)
その思い浮かんだイメージを裏切らない、
よくある麺コーナーがここに広がっております。
中央には、お隣の県である山梨県の名物”ほうとう”が並んではいるものの、
ありふれていて、お国柄を語るにはちょっとインパクトに欠ける感は否めない、、、?
なーんて思ったあなたにお送りする、これぞ静岡の麺コーナー!
(静岡県東部の富士・富士宮地区限定かもしれませんが)
はいコレ!
富士宮焼きそばコーナーでございます。
焼きそばぎゅーぎゅー
※他人の足が写りこんでしまったくらい、
絶えず人が寄ってきて
絶えずかごに放り込まれる運命の焼きそば麺です
人気者ねぇ。
しかも、箱入り娘ならぬ、箱入り焼きそばまであります。
お徳用は、なんとやきそば10食入り。
撮影したのは年末年始。
親戚が集まって、焼きそばを囲むのでしょうか、、、?
さてここで、富士宮焼きそばとはなんぞや?という方のために、
富士宮出身であるにき子がご説明を、、、
したいところですが。
実はこの食べ物が認識されだしたちょうどそのころというのは、
にき子は流浪の民として、日本の西を目指して出発したころなのです。
(その結果、西の最果てに流れ着いたのは皆様ご承知の通り)
そう。富士宮やきそばとは、にき子が富士宮に住まなくなってから、一気に知名度を上げた食べ物!
ゆえに、詳しい定義が不明。
そこで、静岡新聞社さんのサイト「アットエス」の
下町の懐かしい味 富士宮やきそば のページをご覧ください
(↑↑別窓が開きます↑↑)
ちなみに、にき子が出来る補足説明は以下の通り
・ページ右上部にあるオレンジ色ののぼりに書かれた「う宮」は「うみゃー」と発音する
「おいしい!」を表す言葉です(男性の言葉という雰囲気です)
・麺は確かに歯ごたえ抜群。よくかむのでけっこう満腹になるんです
・肉かす(ラードの絞りかす)が入るので、こってり。焼きそばとは思えないボリュームを感じます。
・だし粉と呼ばれるイワシの削り節が大量にふりかけられ、独特の風味付けをしています
・B級グルメグランプリで、現在2連覇中の人気者!
B級グルメグランプリについてはこちら→B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリ
さてさて、静岡の麺コーナーはこのへんで。
長崎の麺売り場をご覧いただかねば!
さぁ、この地域色たっぷりな売り場の様子をとくとご覧あれ!
誰もが知っている事実、それは
”長崎といえばちゃんぽん”ですね。
それを無言で物語る、この売り場。
ちゃんぽん麺はスープとともに大量に積み上げられているわけです。
うどんやそばが、
写りこんだことを申し訳なく思っているかのように見えてきます。
誰もが知ってる事実その2!
”長崎には皿うどんもある”ですね。
チャーメン(皿うどん用の麺)もこの通り、期待を裏切らない並びっぷり。
色々なメーカーの商品があるのはもちろん、
中央の黄色っぽい商品はなんと生麺。
自宅で揚げて使用する麺まで売られている充実ぶり。
ちゃんぽんも皿うどんも、静岡に住んでいたときに名前はもちろん知っているし、
食べたこともあったのは事実。
でも、お店で食べるものであり、家でつくるものとは思ってもいませんでした。
だってあの独特の麺はどこを探しても売っていなかったから!
それがコレですよ、、、
ちゃんぽんも皿うどんも、
長崎では店ではもちろん、家でも食べることが出来る環境にあることが、
この写真でお分かりいただけたかと思います。
事実、当社のスタッフも「今日の夕飯はちゃんぽんにしよう」などと言ってますし。
皿うどんにいたっては、
正月や法事など人が自宅に集まる時はたくさん作ってみんなで食べるという、
鍋のような役割を担っているようです。
その結果の麺ラインナップ。納得です。
付け加えておきますと、チャーメンにいたっては新たなる進化をとげ、
活躍の場所をさらに広げているようなのです。
麺売り場の面積が増加しそうなその活躍の場、それがこれ。
長崎サラダ!
(にき子作)
ってちょっと失敗、、、
本来は、チャーメンの上にサラダが乗った形を長崎サラダと言うようです。すみません。
正解の形はコチラを→謎が謎を呼ぶ隠れ名物「長崎サラダ」
( 47都道府県52新聞社のニュースと共同通信ニュースを束ねた総合サイト「47NEWS」より)
長崎市の田上市長も好物だと公言しております→田上富久 大辞典(長崎市HPより)
静岡ではそうそう簡単食べられないこのサラダ、にき子も結構はまっております。
ゆえにこの長崎独特の麺売り場のラインナップに、
助けられていると言っても過言ではありますまい。
長崎に来たばかりのころは、麺の種類に違和感を感じるだけだったのに!
にき子の長崎化は着実にすすんでいるようです。
そしてこの長崎サラダは、まさしくB級グルメ!と思っているにき子、
B-1グランプリに出場しないのかなぁなんてひそかに思ったりもしています。
まぁ一度、食べてみてくださいな!
って気軽にチャーメンが手に入らない場所の方が多いんですよね、、、
もうこの際、長崎にお越しください。
おまちしておりまーす。
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そんなに筋肉質ではないようで。
またまた変わったものを見つけてしまいました。
ぱっちりオメメのお魚がぎゅうぎゅうです。
よく見ると、特徴的なヒレが
傘のようにきちっと折りたたまれております。
このお魚たちはもしや、、、と思い、近づいてみたらそう!
飛び魚!
飛び魚と言えば、長崎では”あご”としてよく見かけるもの。
特に平戸や五島の名産とされているようです。
飛び魚と書いて”あご”と読むとは、なんて難しい読み方なのだ!
長い閑とかいて”のどか”と読むようだ!←学生のころの漢字テスト頻出
などとおもってしまったにき子ですが、これは違うのです。
あごが落ちるほどおいしいから、”あご”なのだそうです。
あら、以外と単純ね。
でも、そんなことをいったら
ちゃんぽんも皿うどんもカステラもハトシも鯨も角煮もみんな”あご”じゃないか!
なんて思っても、そういうのはそっと胸に収めておくのが大人と言うものです。
だいたい全部あごだと区別が付かなくなりますしね。
タロウ:あーおなかすいた。今日のごはんなに?
母:はい、今日はあごよ。
タロウ:ええー今日あご!?今日の給食もあごだったのにー。あごのほうがよかったなぁ。
母:あらそう?でもあごはこの前食べたでしょ。あごのほうが栄養があって体にいいのよ。
タロウ:今日はあごばっかり食べてるよー。体の中があごだらけだぁー
うーん
母とタロウは家族愛でつながっているから、
もしかしたら会話は成り立つのかもしれませぬ。
愛はあごを救う。
あれ?なんの話でしたっけ、、、
そうそう、飛び魚(あご)でした。
”あご”という名前はよく耳にしたり、見ることもありますけれど、
それらはたいていミイラ化、、、
いやいや、干物となっておりまして、
”あごだし”をとるのに使われることがポピュラーなようです。
五島うどんのダシはあごだしですしね!
でも、今回にき子が目にしたのはなんと
刺身用!!!
ここはさばくべきかと思ったのですが、
初対面の生あご、しかも30センチくらいのプチ大きな体にすっかり怖気づいてしまったにき子は、
そそくさと退散したのでした、、、
だってたくさん売られているのに誰も買っていなかったのです!
なにか特殊な道具とか技とか呪文とか←ヲイ
必要なのかなぁ?と不安になってしまったのも事実。
ちなみにあごの上段に陳列していたお刺身用鯨は、次々買われていったのにねぇ。
(退散した割りに、柱の影から生あごの売れ行きを見守っていたにき子)
ちなみに、本日スタッフに聞いてみたところ、
やはりみなさん食べたことがあるようで。
鯵のような身で、青魚ではあるけれど、臭みもなくおいしいそうです。
刺身のほか、フライにしてもおいしいとの情報も。
しかし、にき子には気になる事が残っていたのです。
それは、海を飛ぶくらいだからマッチョで硬い筋肉質な切り身なのか?という点。
しかしながら、「コリコリしてはいるけれど、そんなに硬くはないのよ」との回答を得たのでした。
身はしなやかなのに海の上を飛べるだなんて、ギャップのあるお魚といえますね。
あの折りたたまれたひれの威力を思い知ったヒトトキでもありました。
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静岡にいってきましたvol.1
改めまして、あけましておめでとうございます。
前回の投稿記事の鏡餅の上に乗っているのは、
そんじょそこらのダイダイではなく、
社長ダイダイだと気づかれました?
まぁそんな事はおいといて。
(社長をいじりすぎだと気づかれると怒られそうですし)
本年も何卒ごひいきに。
さて。
年末に各所からカレンダーを頂いたわけですが、その中に気になるものがありました。
富士の四季カレンダー。
なつかしの富士山ダァァァァァー!
帰省を前に、思わずパラパラとめくるにき子。
そして、この写真でふと手が止まりました。
これは、、、
我が家付近からの
アングルではありませんかっ!
そんなわけでして、帰省したにき子は富士山を撮影してみたわけでございます。
時は1月2日。ちょうど一週間前。
ちょっと散歩という目的で、10分ほど歩くとこんな感じの眺めです。
左:裏山からの眺めです
右:思わずはしゃぐにき子
自宅そばであるのをいい事に
パジャマ姿です、、、
左:お茶処だけに、茶畑だらけ。
ウォーキングをする人に
よく遭遇します。
右:茶畑にも注連縄?が。
余談ですが、この辺りの自動車はみな沼津ナンバーなのですが、
今年の秋ごろから富士山ナンバーになるようです。
富士山は山梨と静岡の両県にまたがっていますから、対象地域も同じく両県。
県をまたぐということは、手続きがなにかと大変だったようです。
>>富士山ナンバー導入について(国土交通省ホームページへ)
ところで、こうして写真を並べてみると、我ながら何枚も富士山を撮影したものです。
富士山はどこの家からも見えるのが当たり前ですので、
地元の人たちは敢えて富士山を撮影しないものですが、この撮影っぷり。
にき子はすっかりよそから来た旅行者です、、、
さて、当初の目的であるカレンダーのポイントを探せ!ですが、撮影してみた写真はコチラ
左:にき子撮影
右:カレンダー
、、、うーん。
微妙に高度が違う気が。
おそらくにき子が撮影したポイントの背後に位置する、
岩本山に登って撮影されたものかと思います。
惜しいなぁー。
でも、富士山の右側にある宝永山の見え方は同じ!
カメラマンは確実にこの辺りにいたと言うことが確認できたので、これにて満足。
いえいえ、新年早々妥協ではありませんよ?
地元民ですから、わざわざ子供の時に遠足で行く”岩本山”になんか行かないのです。
(こんなときだけ地元民であることを強調)
はっ!
岩本山って、長崎人における金比羅山と同じ位置でしょうか、、、
えーと、社長は登ったのに、、、
なんてことは考えてはいけません。
ここからでも、こーんなにすばらしい眺めが堪能できるのですからっ!
←クリックして拡大された画像をお楽しみください
富士山から宝永山を通過して、右側に見える山は愛鷹山(あしたかやま)。
さらに右にすすんで薄くみえる山々は伊豆半島。
その手前には駿河湾があるのです(切れて写っていませんが)
そして、富士山の足元を左右に横切る青緑のラインは、現在建設中の第二東名です。
にき子がちょっと見ない間に、橋げたがぼこぼこ大発生!
ナイフで切り目を入れたような景色に、にき子は違和感を拭えません。
でも、道路は着々と伸びていくのです。
完成すれば、東京方面に走る車は
富士山と正面から向き合って運転することを強いられます。大変です。
でも、基本的に高い建物がないからでしょうか、スカッと広々。
気持ちいいです。
そしてこの景色を、前述の岩本山から夜に眺めるとこうなります。
(どうやら夜景スポットだったようです。近所に住んでいるのに、にき子は知りませんでした、、、)
>>岩本山の夜景はコチラ(瀬戸の夜景HP)
そして最後に。
富士山の頂上をじっくり見たことありますか?
にき子のすんでいた辺りからは、よーく見るとあるものが見えるのです。
その証拠写真がコチラ
(↓↓↓クリックすると拡大写真が見られます)
一番高い部分になにかが乗っているように見えませんか?
これは気象庁の富士山測候所なのです。
以前は大きなレーダー設備で気象観測をしていたので、
ぐっと目を凝らすともっとはっきり建造物が見えたのですが、
H16年10月1日に測候所は無人化。
レーダーは撤去されたそうです。
そんなわけで少しわかりづらくなってしまってはいるのですが、
肉眼でも、頂上に建物があるのが見えるのです!
ご存知でしたか?
>>気象庁の富士山測候所のサイトはコチラ
さて、こんな感じで一生懸命岩本山にのぼらなかった事実を
あやふやにしてみたにき子です。
みなさま、にき子が妥協したことはこの際忘れてください。
だって、この写真を撮影したのは今からちょうど一週間前。
当時はお正月でのん気に過ごしておりましたが、一週間後の今日はすっかり通常モードでお仕事中。
時がたつのはなんと早いのでしょうかッ!
妥協だなんてつまらないことにこだわっていては、
一週間、また一週間と時間はすぐに去りゆき、ふと気づくと、また年末。
そんなことになったら大変です!
ささ、ここはひとつ。妥協はぱあっと空に撒いて、、、
そんな感じで、今回はこのへんで。
皆様にとって、実り多き一年になりますように。
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プロフィール
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2人のハイパーな娘達を相手に
子育て奮闘中です♪
目下の目標は、いかに自分の時間を捻出するか!
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更新して行きたいたいと思いま~す。