忍者ブログ

ここんにき日記

【ここんにき】 とは、このあたり・この付近 という長崎の言葉です。ここんにきな情報を、有限会社トータル・サービスが長崎より発信!

カテゴリー「ここんにき情報」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

けーたんとエコたん

県外から引っ越してきて、困ってしまうものの一つに
”テレビ局の名前”が、あります。

いつも見ていたニュースを見るには、
いったいどのテレビ局にチャンネルを合わせればよいのやら、、、
引っ越すたびに、四苦八苦。

長崎にある民法テレビ局は

・NIB長崎国際テレビ(日本テレビ)
・NCC長崎文化放送(テレビ朝日)
・KTNテレビ長崎(フジテレビ)
・NBC長崎放送(TBS)

なのですが、なんていうかイマイチ覚えられません。

それぞれ
・静岡第一テレビ
・静岡朝日テレビ
・テレビ静岡
・SBS
といってくれると、わかりやすいんですけどねぇ←にき子だけ

それはともかく。

各局それぞれマスコットキャラクターが存在しておりまして、
KTNには、テレビに顔と手足が付いた、黄色い未確認生物が存在します。
調べてみたら、”けーたん”というらしい。

それがこちら
電柱についている看板にご注目!
はい、おわかりですね?
電柱脇に立つ背広姿のケータンです。
ちょっとこわもて。

じゃ、なくて。
黄色くないし。


電柱についている看板の中にいる、黄色い方がけーたん

この数日の間に突如あらわれたこの看板。
矢印でKTNの方向を指し示す、道しるべになっています。

なんでも、KTNはめでたく開局40周年を迎えられたそうで、その記念に看板をつけているようなのです。
でも、よく見ると緑色の生き物もいるんですよね、、、

けーたんとエコたん
こちらも調べてみたところ
手前にいる緑色は、エコたんというようです。

けーたんの弟分で、
温暖化防止の運動を盛り上げるために、なんとブログまで書く働き者。

エコたんの「チーム長崎エコブログ」はコチラ。

さすが顔がecoになっているだけのことはありますねぇ。

でも。
これはないと思うんだけどな、、、

エコたん、、、
目が飛び出るほど驚くエコたん
ひょぇぇぇぇぇーーーーーー!!


あまりの温暖化のスピードに、
さすがのエコたんも驚いたのでしょうか。

省エネに気をつけます。


ブログ王
↑↑↑地域情報カテゴリ内の「九州」に登録中!クリックしていただけると嬉しいです。
PR

そんなに筋肉質ではないようで。

ぶらぶらとスーパーを徘徊していて、
またまた変わったものを見つけてしまいました。

お魚がいっぱい!
ぱっちりオメメのお魚がぎゅうぎゅうです。

よく見ると、特徴的なヒレが
傘のようにきちっと折りたたまれております。

このお魚たちはもしや、、、と思い、近づいてみたらそう!
飛び魚!

飛び魚と言えば、長崎では”あご”としてよく見かけるもの。
特に平戸や五島の名産とされているようです。

飛び魚と書いて”あご”と読むとは、なんて難しい読み方なのだ!
長い閑とかいて”のどか”と読むようだ!←学生のころの漢字テスト頻出

などとおもってしまったにき子ですが、これは違うのです。
あごが落ちるほどおいしいから、”あご”なのだそうです。
あら、以外と単純ね。

でも、そんなことをいったら
ちゃんぽんも皿うどんもカステラもハトシも鯨も角煮もみんな”あご”じゃないか!
なんて思っても、そういうのはそっと胸に収めておくのが大人と言うものです。
だいたい全部あごだと区別が付かなくなりますしね。

タロウ:あーおなかすいた。今日のごはんなに?
母:はい、今日はあごよ。
タロウ:ええー今日あご!?今日の給食もあごだったのにー。あごのほうがよかったなぁ。
母:あらそう?でもあごはこの前食べたでしょ。あごのほうが栄養があって体にいいのよ。
タロウ:今日はあごばっかり食べてるよー。体の中があごだらけだぁー

うーん飛べ!あご!
母とタロウは家族愛でつながっているから、
もしかしたら会話は成り立つのかもしれませぬ。
愛はあごを救う。

あれ?なんの話でしたっけ、、、
そうそう、飛び魚(あご)でした。

”あご”という名前はよく耳にしたり、見ることもありますけれど、
それらはたいていミイラ化、、、
いやいや、干物となっておりまして、
”あごだし”をとるのに使われることがポピュラーなようです。
五島うどんのダシはあごだしですしね!

でも、今回にき子が目にしたのはなんと

おさしみ用ですよ!
刺身用!!!

ここはさばくべきかと思ったのですが、
初対面の生あご、しかも30センチくらいのプチ大きな体にすっかり怖気づいてしまったにき子は、
そそくさと退散したのでした、、、

だってたくさん売られているのに誰も買っていなかったのです!
なにか特殊な道具とか技とか呪文とか←ヲイ
必要なのかなぁ?と不安になってしまったのも事実。

ちなみにあごの上段に陳列していたお刺身用鯨は、次々買われていったのにねぇ。
(退散した割りに、柱の影から生あごの売れ行きを見守っていたにき子)

ちなみに、本日スタッフに聞いてみたところ、
やはりみなさん食べたことがあるようで。

鯵のような身で、青魚ではあるけれど、臭みもなくおいしいそうです。
刺身のほか、フライにしてもおいしいとの情報も。

しかし、にき子には気になる事が残っていたのです。
それは、海を飛ぶくらいだからマッチョで硬い筋肉質な切り身なのか?という点。

しかしながら、「コリコリしてはいるけれど、そんなに硬くはないのよ」との回答を得たのでした。

身はしなやかなのに海の上を飛べるだなんて、ギャップのあるお魚といえますね。
あの折りたたまれたひれの威力を思い知ったヒトトキでもありました。


ブログ王
↑↑↑地域情報カテゴリ内の「九州」に登録中!クリックしていただけると嬉しいです。

金比羅山山頂にあるもの その2

さて本日は、”金比羅山山頂にあるもの特集”続編をお送りいたします。

まずは、あのなぞの物体の正体が、いよいよ明らかになります!

社長となぞの物体
「ようやくわかるの?」
「ひゃっほーぅ!」

はい。もうおわかりですね?
先日の記事の回答は、6.2番の「喜ぶ社長の図」 でしたー。
小数点の付いた回答番号なんてありえませんけど、社長の誕生日ですから。
大目に見てあげてください。

ってなんのこっちゃ。
本題に戻ります。

この三角形の正体は”金星観測記念碑”なのだそうです。

そして右下の写真に写る、レンガの物体は”観測台”です。

金星観測記念碑金星観測台

どちらもかなりの苔むし具合。貫禄十分でございます。
フランス観測隊のジャンセン一行が、この地で金星の観測をおこなったのは
なんと1874年!およそ130年も前!

そりゃ、苔もむしますわ、、、

しかし、観測日前後に天候不順が続く長崎では観測ができず、
別隊が神戸で観測に成功したのだとか。
むむぅ、、、同じ港町仲間の神戸に負けてます。悔しいー。

明治7年(1974年) 長崎における金星日面通過観測については、
ぼくでんのホームページさんに大変詳しい説明と、当時の写真などが掲載されています。
(ぼくでんのホームページさんのページへ)



記念碑といえば、コレもその一つ。

経緯度原点確定の記念碑
同じく金星観測を長崎の星取山でおこなっていた
アメリカ隊のダビットソン一行は、
観測に加えて長崎と東京との経度差も観測。

日本で初めて
経緯度原点(東京都板倉:チットマン点)値を決定。

その偉業をたたえる記念碑なのです。

金比羅山山頂で、社長が次々遭遇する記念碑が物語るのは、
明治になって間もなく、長崎は大きなイベントの舞台になっていたという事実

さすが鎖国時にも、外国に開かれていたお土地柄。
長崎は、時代の最先端をゆく場所だったわけですね。
今も昔も、変わらず最先端ではありますけどね。位置的にね。(←ほっとけ!)


まだまだ続きます。

次に写真に写したのは、古い石の祠です。

古い石の祠です金比羅山 案内看板

これは宝永2年(1705年)に、修験者である祥院長慶が建てたものとされているようです。

彼が讃岐国から金比羅大権現をこの山に勧請したことから、
この山は金比羅山と呼ばれるようになったのだそう。

名づけ親は祥院長慶さんだったわけですね。


ところでにき子にとって、
”宝永”という年号を聞いて真っ先に思い起こすのは、富士山の脇にある宝永山!
こういうところが、静岡県民品質です。宝永山は、にき子のふるさとからはこんな感じに見えるのです

宝永山とは、この祠が建てられた2年後の宝永4年(1707年)、
大地震とともに噴火した山のこと。

にき子の生まれ育った場所からは、
ちょうど右側にポコンと飛び出したように見えるのです。(右図参照)

にき子にとって、富士山と言えばこの形なのです。


外出した時に視界に入るだけにとどまらず、
家や学校など屋内にいる時でさえ、その窓からは必ずこの富士山と宝永山が見えていました。
まさしくにき子にとってはなじみのある風景であり、その主役を務める山だったのです。

静岡でその宝永山が噴火によって生まれた時代、
遠く離れた長崎の地でこの石の祠は建てられ、そして今、「こんな祠があったのか!」と驚くにき子。

うーむ、なんだか運命的なものを感じます。
単なる偶然ですけども。

でも、長崎に住まなかったら知らなかった祠であり、知らなかった歴史です。
未知の場所に住むというのは、不安や寂しさは確かにあるかもしれませんが、
思いがけず、こういう発見があって楽しくもありますね。

しかし、宝永山が生まれた噴火の後、富士山は約300年沈黙中。
もうすぐ帰省シーズンですが、静岡に帰るのがちょっと怖いにき子です、、、。

宝永山の噴火については、こちらに詳しい写真と説明があります
(富士山自然探訪サイトへ)
富士山自然探訪サイトへ





まだまだ続く、金比羅山山頂シリーズ。
次回はコレ

旗揚げ広場です
って何も写ってないじゃん!

などと言わずに、次回ブログをお楽しみにー(してくれている人がいたらいいなー)。


ブログ王
↑↑↑地域情報カテゴリ内の「九州」に登録中!クリックしていただけると嬉しいです。

金比羅山山頂にあるもの その1

予告どおり、本日のブログは”金比羅山山頂にあるもの特集”でございます。

長崎に住んでいる方々であれば、金比羅山という名前は皆さん良くご存知のようで。
でも、わざわざのぼったりはしない場所でもあるようです。
静岡の駅で記念撮影する地元民にき子
これは確かに納得。
にき子も麓に住んでいる時、
富士山に登ろうと思ったことはなかったし、
わざわざ撮影しようなどと思ったこともありませぬ。

でも、最近実家に帰省すると
無性に富士山を撮影したくなります(右図参照)

にき子の中の長崎成分含有率が、
バファリンのやさしさのそれよりも、
多くなってきた証でしょうか?


話を戻して。

先日、金比羅神社付近で紅葉を堪能した社長は、
更なる高みを目指して金比羅山山頂に出かけております。

そこまで社長をひきつけるものはなんなのか!?
さぁ、ご一緒にその謎をさぐろうではありませんか!

まず、金比羅山山頂は、山頂なだけに眺望がすばらしいのです。イキナリそのまんまです。

長崎港が見えるのは南西方向
南西方向にはご覧の通り、長崎港。
正面には女神大橋が見えております。

女神大橋についてはこちらをどうぞ
(道路建設課の女神大橋の関するHP。
 ライトアップの予定なども掲載中です)


正面が長崎港なので、入港する船が良く見える位置。
なんて美しい眺めでしょう!

夜景で有名な稲佐山が見えるのは西方向
西方向には、ご覧の通り稲佐山。
稲佐山から見た夜景が有名ですけれど、
稲佐山自身はこんな姿なのですよー。

稲佐山からの夜景はコチラ
(瀬戸の夜景HP)


なんて書いていていて気づいたのですが。
ひょっとして長崎の皆様は、この眺めは見慣れた景色なのでしょうか、、、。

なにせ坂の町。
「見晴らしがいいのは当たり前」と聞いたこともあるのです。

「この景色は家からよく見ている」と、言われないとは言い切れないことを否めません。←呪文か?

いや、でもですよ?
この景色はどうでしょう?

長崎の水亀は弱っているのです。
西山高部水源地!
金比羅山の西方向に見える、長崎の水がめの一つ。

最近は少雨傾向で、渇水の危機にさらされている長崎。
このダムも例年より水が少ないのでしょうか。

あまり見慣れない眺めかもしれませんが、
ちょっと心配な眺めでした、、、。
雨が降ってくれることを切に願う、にき子です。

さて、眺めはこのくらいにしておきましょうか。

次回は、ようやくこの写真の謎を解明しようと思います。
社長となぞの物体
そこで質問。
この写真は一体なんなのでしょうか?

1.横断歩道を渡る前の社長
2.宇宙からの電波を受信する社長
3.手のひらを太陽にの社長
4.正解がわかった社長

正解は後日お送りいたします。


ブログ王
↑↑↑地域情報カテゴリ内の「九州」に登録中!クリックしていただけると嬉しいです。

アビのパン

最近会社に行くバスに乗るたびに、気になって仕方がないお店がありました。
それがここ”アビのパン”でございます。

アビのパン外観 アビのパン看板

今年10月9日に開店したばかりのパン屋さんです。
実はこのお店、にき子の通勤経路の国道沿いにあるのです。
従って、毎日お店の前を通過して、毎日看板に描かれたカエルちゃんを目にします。

するとこのカエルちゃん、目が合うたびににき子にささやくのです。
「パンをお買いなさいケロヨン」と。

でもですね、このお店があるのは八千代町バス停の目の前。

にき子の向かうトータル・サービスがある万才町までは、選択肢は二つ。
1.再びバスに乗って約10分
2.歩いて20分(長崎名物坂道しかも上り坂付き)
結構時間がかかるのです。なんというか、立ち寄るのにちょっと勇気がいるんですよね、、、

とかなんとかいいながら、カエルちゃんに降参。
まさに字のごとくバスを降りたにき子です。ええ、食べ物のためなら。

そしてお店に入って思いました。
もっと早くカエルちゃんの声に従うべきだったと。

ランチボックスサンドイッチがたくさん!
左:サンドイッチとおかずがぎっしり
   ランチボックス
   250円也

右:サンドイッチがたくさん!
   お昼前ならではの光景です

スイーツパンもたくさんあります人気のメロンパン
左:スイーツ系のパンもずらり

右:こちらが人気のメロンパン
  

おいしそうなパンがたくさんありまして、くらくらしました。
どれを買ったらいいものか。

即決が身上のにき子を惑わす、アビのパン。悩みは深まるばかり。
もうここはこれまたあっさり降参して、スタッフのおねえさんにおすすめを聞いたりします。

とっても優しいスタッフさんおすすめはコレ!とりハムサンド
左:とりハムサンドがおすすめ!!
   と教えてくれました。

右:コチラがとりハムサンド
  120円也


このとりハムサンド”、確かに絶品です!!!

手作りのハムがやさしい塩味。しっとりやわらか。
それを挟むパンは、ふんわりやわらかくて、キメ細やか。
そして中に入っている野菜がシャキッと新鮮でおいしいからですね、もうなんていうか、、、
まぁ食べてください。(←表現を諦めるにき子)

店内に漂うほんわかムードは、カエルちゃん生みの親のスタッフの方が作られた
看板や暖簾があるからかしら?
ちなみに、スタッフの皆さんのエプロンもその方の手作りですって!

レジの前のかわいい暖簾このエプロンも手作りですって!
左:レジの前にかかる暖簾にも
   カエルちゃんがいます

右:このエプロンもなんと手作り!
   ヨット柄でかわいいー
今日のスープの案内です
レジの前にあるスープの案内を要チェキ!なんと100円です。

にき子はミネストローネとシチューも食べましたが、
どれも野菜がゴロゴロ入って大満足のスープなのです。
特にジャガイモがむちむちほっくほく!とてもおいしいですよー。
レジで渡されるスープ用の木製スプーンもとってもかわいいし。
逃しちゃダメです、コレは。

どれもこれもおいしそうで目移りしてしまい、長い寄り道をしてしまいました、、、
慌てて会社に行って、楽しくランチ。
今日はスープとランチボックスでーす。

本日のランチ
ランチボックスには、
サンドイッチと、スパゲティーやポテトサラダなどが
ぎっしり入っています。

これにスープでおなかいっぱい!


でもね、デザートも食べちゃいました。スイートマロンパイ

サクサク生地の中は、スイートポテトのクリームがたっぷり。
そして中央には渋皮のついた栗が入っています。これ、マロングラッセかなぁ?

手のひらサイズでちょっと大きい気もしましたが、ぺろりです。
だっておいしいんだもの!
お芋と栗の自然の甘みが口いっぱいに広がりました。
あぁシアワセー

スイートポテトパイ
あたたかなカフェオレと一緒に楽しみたいパイですね。
ここが会社じゃなかったらなぁ、、、(←ヲイ)

アビのパンは、ご覧の通りのパンですから、とてもおいしくて大人気のようです。
営業時間よりも早い時間(15時~16時)には売り切れてしまうこともしばしばだとか。
早めに行かれる事をおすすめします!
(ちなみににき子は、AM11時ごろお店に出没していました)

さぁみなさま。召しませ、アビのパン


【アビのパン】

営業時間:8:30~1800
定  休  日:土日祝日

場        所:八千代町バス停(長崎方面)前
電        話:095-824-5888

※「アビのパン」とは変わった名前だと思いまして、スタッフの方に名前の由来をうかがったところ、
  障害を持つ方々のサポートをする、小規模作業所アビリティーの「アビ」を使って「アビのパン」
  という店名になっているのだそうです。
  初めて見たとき、一瞬「アヒルのパン」かと思っていました。申し訳ないです、、、。


ブログ王
↑↑↑地域情報カテゴリ内の「九州」に登録中!クリックしていただけると嬉しいです。

長崎で売れている本

◎長崎新聞3月13日付
ランキング3位

◎長崎新聞紙面で
3月25日に紹介されました


超人気・園長先生からの
とっておきアドバイス
ママ、「早くしなさい!」
って言わないで


著者:加藤 富美子
発売元:PHP研究所

一度ご覧ください

安心ツーリング

プロフィール

HN:
ここんにき子
性別:
非公開
職業:
金融業
趣味:
子育て(ということにしておきます)
自己紹介:
24年末より、三代目ここんにき子を襲名。
長崎生まれの長崎育ち。
2人のハイパーな娘達を相手に
子育て奮闘中です♪
目下の目標は、いかに自分の時間を捻出するか!
長崎のおすすめ情報(どうでもいい情報も)をドンドン
更新して行きたいたいと思いま~す。

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

ブログ内検索

最新トラックバック

バーコード

アクセス解析

Copyright ©  -- ここんにき日記 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]